ハリジェニック展
かわいくてオシャレな、ハリネズミフェスティバル。
展示作家
塚本翔太
1984年、神奈川県生まれ。2010年にハリネズミと出会い、Instagramにてその魅力を発信し始める。2014年に世界初のハリネズミ写真集『ハリネズミのダーシー』を出版しハリネズミブームの火付け役となった。
現在のパートナーは4代目のコアラ。ハリネズミの平均体重の半分ほどの小柄な男の子で、寝起きの「ほよよ顔」に癒される。
主な書籍
ハリネズミのダーシー(青幻舎)
ぼくのかわいいハリネズミ、ダーシー(青幻舎)
Homepage
角田修一
1975年、東京生まれ。多摩美術大学デザイン科グラフィックデザイン専攻卒業。モデル活動後に独学で写真とヘアメイクを学び、現在カメラマン。広告撮影を中心に雑誌やCDジャケット、ポートレートの分野で幅広く活動中。著書に自ら変身して撮影をしたセルフポートレート集 『THE Parodist』を2010年に青幻舎より発売。2016年から始めたInstagramで「リンゴの魔法で足がポンっ」というキュートなあずきの動画が世界中から注目され、大人気インスタグラマーに。また、アメブロの公式トップブロガーの1人として「はりねずみのあずき」で日々のあずきを綴っている。
主な書籍
トゲもふ!はりねずみのあずき(KADOKAWA)
あずきとうに(日本写真企画)
アメブロ
radotink
東京在住。2015年6月に高校生の娘=飼い主🅱️の誕生日プレゼントとしてハリネズミのラドが家族の一員になる。2ヶ月後にラドのお嫁さんとしてティンクをお迎えし、翌年4月にベビーが産まれて、「はりねずみのラドファミリー」になる。
今現在、飼っているジェラトーニ、おーしゃん、リアム、ミアも血が繋がっている。他にも数え切れないほどの子孫がいる。
カゴに羊毛フエルトとハリネズミを詰め合わせた写真は4.2億のフォロワーを持つ公式Instagramアカウントに載った事がある。
ラドポンポン
編み物を職業にしていた母の影響で毛糸が子供の頃の遊び道具。ハリネズミを飼う事をきっかけに小動物の帽子を編み始める。
ポンポンのついた帽子が初期作品だったので、屋号は「ラドポンポン」。優しいカラーのシンプルな帽子がモットー。
minne
KAZ☺︎
1979年、鳥取県生まれ。職業は美容師。1998年にペットショップにてその頃はまだ珍しかったハリネズミに出会い、一目惚れし迎えた子にハリスケと名付ける。
もともと動物が好きでその後もいろいろな動物と暮らし、2017年2月にハリネズミのチヨコを迎える。今ではチヨコの息子や孫、ひ孫も生まれ、現在ではイチゴ、シルバ、ヒヨコ、ごまの4匹の仲睦まじいハリネズミ家族と楽しいハリライフを送っている。
ハリネズミ用のファッショングッズを集めることが趣味で、かわいい帽子でお粧かしした写真が特徴。ハリネズミたちの一瞬を切り取った表情も持ち味である。また、爪切り動画や日常を切り取った癒し動画も人気を集めている。
Instagram
ayabribrick
神奈川県在住。ハリ飼い小物作り作家。飼い主とそらくんのおとぼけコンビに癒し系のうみたん、激しい動きのなぎちゃんの個性豊かなアカウントです。
*マロン'17-7没 トイレも決まったお砂にする綺麗好きな優等生
*そら 4歳7ヶ月のお座り上手なおじいちゃんハリネズミ
*うみ 2歳(そらくんの娘)ハリを立てない癒し系
*なぎ もうすぐ1歳(そらくんの姪孫)ハリを立てまくるお転婆娘。夜中はホイールを回し、朝ケージを開けると、リビングに出て部屋中駆け回る野生っぽいハリネズミ
Ayabrick
マイペースに物作りをしてマイペースに販売している。主に帽子やコスチューム、ミニチュアなどを制作。
ゆるぅ〜く活動中
Instagram @ayabribrick
minne ayabrick
いわさきゆうし
ハリネズミ をモチーフにメルヘンな世界観をつけペンを使い表現しています。イラストを使った雑貨や日用品を制作し、ふとした時にハリネズミを見つけられる日常を広めたいと思っています。
Instagram
minne
Homepage